REDMI Buds 8 Liteは安いだけ?良い所7つと惜しい所5つ

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とも

安いけど、音もノイキャンも大丈夫かな…?

REDMI Buds 8 Lite は、安いだけのイヤホンではありません。

電車やエアコンの音を減らすノイズキャンセリングに、2台同時接続まで付いた1台です。

この記事では、良い所7つと惜しい所5つを公式の仕様をもとに解説します。

結論:REDMI Buds 8 Liteは安いだけ?
  • 初めてのノイズキャンセリングを手ごろに試したい人におすすめ
  • 良い所は音・ノイズキャンセリング・軽さ・2台同時接続・電池など7つ
  • 惜しい所は人の声は残る・外しても曲が止まらない・ケーブルが別など5つ
  • 人の声まで静かにしたい人は、ノイズキャンセリングが一段強いREDMI Buds 8
  • 迷ったら、片耳4.5gで電池も長いREDMI Buds 8 Lite

ノイズキャンセリングに「無音になる」ほどの期待をすると、がっかりしがちです。

減る音と残る音を先に知っておくと、買ったあとの行き違いを防げます。

惜しい所にはそれぞれ減らし方を添えたので、色と在庫は下の商品情報からどうぞ。

目次

REDMI Buds 8 Liteは安いだけではない:合う人は2タイプ

合うかどうかの分かれ目は、減らしたい音が電車やエアコンの音かどうかです。

タイプ1. 初めてのノイキャンを手ごろに試したい人

1つ目は、ノイズキャンセリングをまだ使ったことがない人です。

ノイズキャンセリングは、マイクで拾った騒音に逆向きの音をぶつけて打ち消す機能。

REDMI Buds 8 Lite は、この機能を手ごろな価格帯で備えたモデルです。

  • 通勤電車の走行音がうるさくて、つい音量を上げてしまう
  • エアコンや換気扇の音が気になって、動画の声が聞き取りにくい
  • ノイズキャンセリングを試したいが、高いイヤホンには手が出ない

オンにすると、走行音やエアコンのような低い音を減らせます。

周りの音に負けまいと音量を上げる場面も、減らしやすいはずです。

音量の上げすぎには注意。厚生労働省のe-ヘルスネット「ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)について」も、大きな音で長く聞くことに注意を促しています。

有線やノイズキャンセリングなしのイヤホンから乗り換える人ほど、違いに気づきやすい1台でしょう。

タイプ2. 通勤と通話に気がねなく使う1台がほしい人

2つ目は、毎日かばんに入れて気軽に使いたい人です。

高いイヤホンは、落としたりなくしたりしたときの痛手が大きくなります。

REDMI Buds 8 Lite は価格が手ごろなので、持ち歩くときの気疲れが小さいのが持ち味。

通話にもそのまま使える。デュアルマイクとAIが周りの雑音を抑え、スマホとパソコンの2台に同時につながります。

電池は本体だけで最長8時間(公式値)と、往復の通勤と昼休みの動画をカバーできる長さです。

高いイヤホンを持っている人の、飲み会や出張用の2台目にも向いています。

なくしても買い直しやすい価格帯は、毎日使う道具として心強い点です。

人の声まで静かにしたい人はREDMI Buds 8

反対に、カフェの話し声やオフィスの雑談まで消したい人には物足りません。

REDMI Buds 8 Lite が得意なのは、走行音やエアコンのような低い音です。

人の声や食器が当たる音のような高めの音は、オンにしても残りやすい傾向があります。

声まで静かにしたい人はREDMI Buds 8を。ノイズキャンセリングが50dB(公式表記)と一段強く、強さを3段階で自動調整します。

REDMI Buds 8 は、ハイレゾ向けコーデックのLHDCにも対応したモデル。

細かな違いは、REDMI Buds 8 Liteで足りる人、REDMI Buds 8にしたい人で表にまとめました。

電車やエアコンの音を減らせれば十分な人は、REDMI Buds 8 Lite で決まりです。

3色の在庫は、下の商品情報のリンク先で見られます。

REDMI Buds 8 Liteの良い所7つ

良い所は7つあり、通勤と在宅の両方で毎日使う機能がそろっています。

良い所1. 12.4mmのチタンドライバーで低い音から高い音まで出る

まず挙げたいのは、音まわりのつくりです。

音を出す部品のドライバーは、12.4mmの大きめサイズ。

震えて音を出す膜(ダイアフラム)にはチタンがコーティングされ、公式は音の幅を次のように説明しています。

深みのある重低音から温かみのある中音域、そして鮮明な高音域まで。

出典:Xiaomi公式「REDMI Buds 8 Lite」

低い音から高い音まで全体のバランスを取った音づくり、というのが公式の説明です。

聞こえ方には個人差があり、好みと違ったときはイコライザーで寄せられます。

声をもう少し前に出したい人へ。歌やセリフを聞き取りやすくしたいときは、イコライザーで声のこもりを直す設定を試しましょう。

コーデック(音をBluetoothで送るときの圧縮方式)は、SBCとAACの2つ。

ハイレゾ向けのLDACやLHDCには非対応で、ふだんの音楽や動画を聞くための構成です。

良い所2. 電車やエアコンの低い音をノイキャンで減らせる

2つ目は、この価格帯でノイズキャンセリングが付いていることです。

方式は、イヤホンの内蔵マイクで騒音を拾うハイブリッド式。

公式が挙げる「減らせる音」は次のとおり。

内蔵マイクを使用したハイブリッドANCソリューションが、地下鉄の走行音やエアコンの音といった様々な低周波ノイズを的確に検知して低減し、より静かなリスニング環境を提供します。

出典:Xiaomi公式「REDMI Buds 8 Lite」

得意なのは、「ゴー」「ブーン」と続く低い音です。

音の種類例減り方の傾向
低く続く音地下鉄の走行音・エアコンの音減りやすい
高めの音人の声・食器が当たる音残りやすい
※公式の説明(低周波ノイズを低減)と、対応する音の高さからの目安。感じ方には個人差がある

ノイズキャンセリングの深さは、公式表記で42dB。

周りの音を聞きたいときは、外の音を聞くモード(外音取り込み)に切り替えられます。

切り替えは長押しだけ。どちらかのイヤホンを2秒長押しすると、モードが変わります。公式の注記では「透明モード」という名前です。

電車のアナウンスを聞きたい場面では、このモードに切り替えましょう。

良い所3. 片耳4.5gで軽く、イヤーピースは3サイズ

3つ目は、着け心地の軽さです。

イヤホンは片耳4.5gで、ケースと合わせても45.3gに収まります。

形は耳せんのように差し込むカナル型で、耳に入る先のゴム(イヤーピース)はS・M・Lの3サイズ。

サイズ入り方
M買ったときからイヤホンに付いている
S・L箱に2個ずつ入っている

公式は、耳への圧迫感を減らすなめらかな形だと説明しています。

軽いぶん耳への重みは小さめですが、収まり方は人によって違うもの。

1時間つけたら少し休む。カナル型は長くつけると疲れや軽い痛みが出ることがあり、公式も休憩を勧めています。

耳に合うサイズを選べるかどうかが、着け心地の分かれ目です。

良い所4. スマホとパソコンに2台同時でつながる

4つ目は、2台の機器に同時につなぐマルチポイントです。

公式の呼び名は「デュアルデバイス接続」。

パソコンで会議をしている最中にスマホへ着信が来ると、音が自動でスマホへ切り替わります。

  • 仕事用のスマホと自分のスマホ
  • パソコンでWeb会議、スマホで着信待ち
  • タブレットで動画、スマホで音楽

機器を変えるたびにBluetoothをつなぎ直す手間がありません。

Androidスマホは、Google Fast Pair で近づけるだけで接続の案内が出ます。

前の世代では公式に記載がなかった機能。REDMI Buds 6 Lite の発表資料に、2台同時接続の記載は見当たりません。

会社のスマホと自分のスマホを持ち歩く人ほど、毎日の手間が減ります。

良い所5. 電池は本体で最長8時間、ケース込みで最長36時間

5つ目は、電池の長さです。

イヤホンだけで最長8時間、ケースで充電しながら使うと合計で最長36時間。

項目内容
本体の再生時間最長8時間
ケース込みの合計最長36時間
通話時間4.5時間
急速充電10分で最長2時間ぶん
イヤホンの充電時間約60分
※Xiaomi公式の値。本体の再生時間はAAC接続・音量50%・ノイズキャンセリングと2台同時接続をオフにした値。ケース込みの合計は製造元の試験値

ノイズキャンセリングなしの最長36時間を1日2時間で割ると、2週間以上もつ計算です。

朝に電池切れに気づいても、10分の充電で最長2時間ぶんを足せます。

この急速充電は、ケースの電池が20%以上残っているときの値。

数字はノイズキャンセリングを切ったときのもの。オンにしたり音量を上げたりすると、使える時間は短くなります。

通勤でノイズキャンセリングを使う人は、表の数字より短めに見積もっておきましょう。

良い所6. アプリで音とタッチ操作を好みに変えられる

6つ目は、スマホアプリの Xiaomi Earbuds で細かく設定できることです。

対応は Android 6.0以降と iOS 14.0以降で、iPhoneでも使えます。

できること中身
イコライザープリセット5種+カスタム
タッチ操作の変更音量・前の曲・音声アシスタントの割り当て
モードの調整ノイズキャンセリングまわりの切り替え
本体の更新ファームウェアのアップデート
電池の確認イヤホンとケースの残量

イコライザーは、低い音・高い音の強さを変えて音の味つけを調整する機能です。

タッチ操作を自分で割り当てられるので、よく使う操作を好みに合わせられます。

プリセットごとの音の違いは、REDMI Buds 8 Liteのイコライザーおすすめ設定3選で紹介しました。

アプリなしでも音は出る。Bluetoothでつなぐだけなら、アプリを入れなくても使えます。

買ったままより、設定を変えたあとのほうが使いやすくなるイヤホンです。

最初に変えたい項目は、先に変えたい設定4つにまとめました。

良い所7. デュアルマイクで通話の声が届きやすい

7つ目は、通話の声の届きやすさです。

デュアルマイクを使い、AIが話す人の声と周りの音を聞き分けます。

語尾が切れてしまう「消しすぎ」を防ぐ仕組み、というのが公式の説明です。

場面備えている機能
カフェやリビングデュアルマイクのAIノイズ低減
風のある屋外風速6m/sまでの風切り音低減

風切り音は、風がマイクに当たって出る「ボボボ」という音のこと。

マイクまわりには、T型の風切り音低減構造が使われています。

結果は使う場所で変わる。電波の弱い場所や、スマホとの間に物がある状態では、相手に届く声が小さくなることがあります。

相手に声が届かないときは、REDMI Buds 8 Liteが通話できないときの直し方が参考になるはずです。

音に軽さ、電池に通話まで、毎日使う機能がひととおりそろいました。

色ごとの在庫は、下の商品情報のリンク先で見られます。

REDMI Buds 8 Liteの惜しい所5つ

惜しい所は5つで、買う前に知っていれば困らないものがほとんどです。

惜しい所1. 人の声や高い音はノイキャンでも残る

1つ目は、ノイズキャンセリングですべての音が消えるわけではないことです。

公式の注記は次のとおり。

本製品は、特定の周波数範囲のみでANC深度42dBに到達します。

出典:Xiaomi公式「REDMI Buds 8 Lite」

42dBという数字は、限られた高さの音で出る値ということ。

隣の席の話し声や食器が当たる音のような高めの音は、残りやすい傾向です。

強さを何段階かで選ぶ設定も、公式ページには載っていません。

「消す」より「遠くする」と考える。音楽を流せば、残った音は気になりにくくなります。

減らし方は、耳に合うイヤーピースでしっかりふさぐこと。

耳とのすき間が減ると、高めの音も入りにくくなります。

話し声を消す目的で買う人は、上位のモデルを選びましょう。

惜しい所2. 耳から外しても曲は止まらない

2つ目は、耳から外したことを感知する装着検出がないことです。

公式のよくある質問には、こう書かれています。

REDMI Buds 8 Lite は耳検出一時停止機能に対応していないため、片方のイヤホンを外しても音楽は自動的に一時停止されません。

出典:Xiaomi公式「REDMI Buds 8 Lite よくある質問」

レジで片耳を外しても、音楽や動画はそのまま進みます。

止めたいときは、イヤホンを2回タップ。

やりたいこと操作(初期設定)
再生・一時停止2回タップ
次の曲へ3回タップ
モードの切り替え2秒長押し

ケースに戻してふたを閉めれば、5秒後に接続が切れて音も止まります。

外す前に2回タップを、くせにしておきましょう。

惜しい所3. ワイヤレス充電はなく、ケーブルも付いてこない

3つ目は、充電まわりです。

充電はケースの底にType-Cのケーブルを挿す方式で、置くだけのワイヤレス充電には対応していません。

さらに、箱に充電ケーブルが入っていない点にも注意が必要です。

REDMI Buds 8 Lite にはパッケージ内に充電ケーブルが含まれていません。

出典:Xiaomi公式「REDMI Buds 8 Lite よくある質問」

とはいえ、Type-Cはいまのスマホやタブレットで広く使われている端子。

手持ちのケーブルで足りる。スマホ用のType-Cケーブルと5Vの充電器があれば、そのまま充電できます。

モバイルバッテリーからの充電も、Type-Cケーブルがあれば可能です。

iPhoneのLightningケーブルしか手元にない人は、いっしょに用意しておきましょう。

惜しい所4. 最初の接続でケースのボタンが見つけにくい

4つ目は、最初の接続(ペアリング)でつまずきやすいことです。

はじめてふたを開けたときは自動でペアリングの状態に入り、うまくいかなかったときにケースのボタンを使います。

このボタンはケースの底、充電口と同じ面にあり、場所を知らないと探しにくいかもしれません。

つながらないときの流れ
  • イヤホンをケースに入れ、ふたを開ける
  • ケース底のボタンを2秒長押しする
  • ランプが1秒に2回点滅したら、スマホのBluetooth設定を開く
  • 一覧から「REDMI Buds 8 Lite」を選ぶ

片方しか認識されないときは、同じボタンを10秒長押ししてリセットします。

接続の履歴が消えるので、そのあともう一度ペアリングし直しましょう。

パスワードを聞かれたら「0000」。一部の機器で表示されることがある、と公式が案内しています。

ボタンの場所と秒数だけ覚えておけば、届いた日に迷うことはないでしょう。

惜しい所5. イヤーピースが合わないと音もノイキャンも落ちる

5つ目は、耳に合うかどうかで満足度が変わることです。

カナル型は、イヤーピースで耳の穴をふさいで低い音を閉じこめるつくり。

サイズが合わないとすき間ができ、低い音が逃げてノイズキャンセリングも弱まります。

こう感じたら試すこと
低い音がスカスカするひと回り大きいサイズに替える
耳が痛い・押されるひと回り小さいサイズに替える
歩くとゆるむ左右で違うサイズを試す
※ノイズキャンセリングの働きが着け方で変わることは、Xiaomi公式も注記している

買ったときに付いているのはMサイズです。

届いたらまずS・M・Lを付け比べると、本来の音で聞けます。

3サイズで合わない人もいる。耳の形には個人差があるので、痛みが続くときは使うのをやめましょう。

音が物足りないと感じたら、まずサイズを疑うのが近道です。

とも

先に知っておけば、困らずに済みそう。

REDMI Buds 8 Liteを買ったら先に変えたい設定4つ

買ったままでも使えますが、4つの設定を変えると使い勝手が一段上がります。

設定1. イコライザーで声のこもりを直す

最初に触りたいのは、イコライザーです。

音の好みは人それぞれで、歌やセリフをもう少し前に出したいと感じることもあるでしょう。

Xiaomi Earbuds アプリに入っているプリセットは、次の5つ。

プリセット音の方向
標準買ったときの音
高音強化高い音を前に
低音強化低い音を厚く
声の強調人の声を前に
音量ブースト全体を大きく

動画やポッドキャストが中心の人は、「声の強調」から試すのがおすすめ(くわしい手順はイコライザーおすすめ設定3選へ)。

好みに合わなければ、カスタムで低い音を少し下げると声が前に出やすくなります。

Xiaomiのスマホはアプリなしでも変えられる。Xiaomi HyperOS 3以降は、Bluetoothの設定画面にイコライザーがあります。

音が合わないと感じても、返品の前にまず設定を試しましょう。

設定2. タッチ操作に音量と前の曲を足す

次に変えたいのは、タッチ操作の割り当てです。

買ったときの操作には、音量の上げ下げと「前の曲」が入っていません。

やりたいこと初期設定
再生・一時停止2回タップ
次の曲へ3回タップ
モードの切り替え2秒長押し
前の曲へアプリで割り当てる
音量の上げ下げアプリで割り当てる
音声アシスタントアプリで割り当てる

アプリの「ジェスチャー」を開くと、左右それぞれに操作を割り当てられます。

たとえば左の長押しに音声アシスタントを入れ、右の長押しはモード切り替えのまま残す形です。

スマホを出さずに音量を変えられると、満員電車でも困りません。

反応しないときはタップの場所と間隔を見直す。決まったタッチエリアから外れたり、間隔が短すぎたりすると反応しないことがあります。

よく使う操作を指先に集めておくと、毎日の小さな手間を減らせるでしょう。

設定3. 動画やゲームの前に低遅延モードを入れる

3つ目は、音の遅れを小さくする低遅延モードです。

Bluetoothのイヤホンは、映像より音が少し遅れて届くもの。

REDMI Buds 8 Lite は、この遅れを抑える低遅延モードに対応しています。

低遅延モードの出し方
  • スマホの「設定」から「Bluetooth」を開く
  • REDMI Buds 8 Lite の右にある矢印をタップする
  • 「サウンド設定」から「低遅延」を選ぶ

公式によると、オンとオフを切り替えられるのはコーデックがSBCのときです。

画面の表示は、スマホの機種によって少し変わります。

もうひとつの入れ方は、両方のイヤホンを同時に長押しする方法です。

遅れがゼロになるわけではない。音に合わせてタップするゲームを本気で遊ぶ人は、有線イヤホンのほうが向いています。

動画やカジュアルなゲームが中心の人は、入れておきたい設定です。

設定4. アプリでファームウェアを新しくする

4つ目は、ファームウェアの更新です。

ファームウェアはイヤホン本体を動かしているソフトで、Xiaomi Earbuds アプリから新しい版に更新できます。

接続が切れやすいときの対処として、公式が挙げている方法のひとつです。

  • イヤホンとスマホを近くに置く
  • イヤホンとケースを十分に充電しておく
  • 通信量がかかるので、Wi-Fiにつないで行う

更新には、安定した接続と十分な電池が必要だと公式は案内しています。

設定は最初の1回で済む。4つとも買った日に終わらせれば、あとは毎日そのまま使えます。

途切れや電池表示のずれがつなぎ直しても直らないときは、更新を試してみてください。

REDMI Buds 8 Liteで足りる人、REDMI Buds 8にしたい人

2機種の主な差は、ノイズキャンセリングの強さ・コーデック・マイクの数です。

電車とエアコンの音を減らせればいい人はREDMI Buds 8 Lite

まずは2機種を表で並べます。

項目REDMI Buds 8 LiteREDMI Buds 8
ノイズキャンセリング42dB50dB・3段階の自動調整
コーデックSBC・AACSBC・AAC・LHDC
マイクデュアルマイク(風速6m/s)3マイク(風速12m/s)
本体の再生時間最長8時間最長11時間
ケース込みの合計最長36時間最長44時間
装着検出なしあり
重さ(片耳)4.5g約5.0g
防塵・防水IP54IP54
※2026年10月時点・Xiaomi公式の値(dBは公式表記・再生時間はノイズキャンセリングをオフにした値)。価格は下の商品情報のリンク先で確認

走行音やエアコンの音を減らす使い方は、REDMI Buds 8 Lite で足りる人が多いでしょう。

2台同時接続・イコライザー・IP54は、どちらにも付いている機能。

片耳の重さは、REDMI Buds 8 Lite のほうが軽くなっています。

差額をどう見るか。ノイズキャンセリングを試すのが目的の人は、まず手ごろな REDMI Buds 8 Lite から始められます。

通勤の電車で音楽や動画を楽しめれば十分な人は、REDMI Buds 8 Lite で足りるはずです。

声まで静かにしたい人、音の細かさがほしい人はREDMI Buds 8

REDMI Buds 8 を選びたいのは、次のような人です。

  • カフェやオフィスの話し声をもう一段減らしたい
  • 対応スマホで、LHDCの細かな音を聞きたい
  • 風のある屋外で通話することが多い
  • 耳から外したら自動で止まってほしい

ノイズキャンセリングは50dB(公式表記)で、届く音の高さも広めです。

LHDCは、SBCやAACより多くの情報を送れるコーデック。

使うには、LHDCに対応したスマホとイヤホン側のアップデートが必要になります。

iPhoneではLHDCを使えない。iPhoneはAACでつながるため、音の細かさの差は出にくくなります。

上位の REDMI Buds 8 Pro まで含めた違いは、REDMI Buds 8の4機種を比較した記事でどうぞ。

静かさと通話の質にもう少しお金をかけられる人には、REDMI Buds 8 が合うでしょう。

REDMI Buds 6 Liteから買い替えると変わる所

前の世代の REDMI Buds 6 Lite を使っている人も多いはずです。

主な違いは次のとおり。

項目REDMI Buds 8 LiteREDMI Buds 6 Lite
ノイズキャンセリング42dB40dB
2台同時接続あり公式に記載なし
Bluetooth5.45.3
本体の再生時間最長8時間最長7時間
ケース込みの合計最長36時間最長38時間
重さ(片耳)4.5g約4.2g
※Xiaomi公式の値(dBは公式表記)。REDMI Buds 6 Lite は発売時の発表による。再生時間の測定条件は機種ごとに異なる

目を引くのは、公式に記載のなかった2台同時接続が加わったことです。

本体の再生時間は、公式の比較で14.2%のびました。

一方で、ケース込みの合計と片耳の軽さは REDMI Buds 6 Lite のほうが上。

いまの1台に不満がなければ急がなくてよい。スマホとパソコンの行き来が増えた人には、買い替える理由になります。

2台同時接続がほしい人にとっては、買い替えどきといえるでしょう。

とも

通勤で使うなら、これで足りそう。

REDMI Buds 8 Liteのスペックと箱の中身

数字で見ると、ノイズキャンセリング・電池・防水を手ごろにまとめた構成です。

スペック一覧

主なスペックは次のとおりです。

項目内容
サービス名REDMI Buds 8 Lite
型番M2539E1
タイプカナル型
ドライバー12.4mm チタンダイアフラム ダイナミックドライバー
ノイズキャンセリング42dB(ハイブリッド式)・外音取り込みあり
コーデックSBC・AAC
Bluetooth5.4(2台同時接続に対応)
再生時間本体 最長8時間
ケース込み 最長36時間
急速充電10分で最長2時間ぶん
充電Type-C(ワイヤレス充電は非対応)
防塵・防水IP54(イヤホン本体のみ)
重さ片耳4.5g・ケース35.2g
色ブルー・ブラック・ホワイト
公式サイト公式サイトはこちら
※2026年10月時点・Xiaomi公式の値(dBは公式表記)。価格は下の商品情報のリンク先で確認

電波が届くのは、さえぎる物のない場所で約10m。

IP54は、ほこりと水しぶきへの備えを表す等級です。

お風呂やプールでは使えない。汗や小雨までが目安で、場面ごとの線引きはREDMI Buds 8 Liteの防水の記事にあります。

インピーダンスは32Ω、再生できる音の範囲は20Hz〜20kHz。

ワイヤレス充電・装着検出・ハイレゾ向けコーデックの3つは、どれも「なし」です。

箱の中身とカラー3色

箱の中身はシンプルです。

区分中身
入っているものイヤホン(Mサイズのイヤーピース付き)・充電ケース・取扱説明書・イヤーピースSとL
入っていないもの充電ケーブル・充電器

Type-Cの充電ケーブルは自分で用意します。

色はブルー・ブラック・ホワイトの3つで、ケースの大きさはおよそ56×56×26mm。

公式によると、ケースの表面は滑りにくく指紋がつきにくいマット仕上げです。

電池は自分では交換できない。内蔵式なので、もちが大きく落ちたときは公式のサポートが相談先です。

高級感よりも、気を使わずに持ち歩ける実用寄りのつくりといえます。

ケーブルが手元にない人は、注文のときにいっしょに用意しておきましょう。

REDMI Buds 8 Liteのよくある質問

REDMI Buds 8 LiteはiPhoneでも使えますか?

使えます。コーデックのAACに対応し、設定用のXiaomi EarbudsアプリもiOS 14.0以降が対象です。アプリでできることは良い所6にまとめました。

アプリを入れなくても使えますか?

使えます。音楽の再生と通話は、Bluetoothでつなぐだけで始められる作りです。イコライザーやタッチ操作の変更にはアプリが必要なので、先に変えたい設定4つもあわせてどうぞ。

お風呂やプールで使えますか?

使えません。IP54はイヤホン本体だけの等級で、公式は入浴・シャワー・水泳での使用を対象外としています。等級の意味はスペック一覧で触れました。

片方から音が出ないときはどうすればいいですか?

両方をケースに戻して10分ほど充電し、もう一度取り出します。直らなければ、ケースのボタンを10秒長押ししてリセットし、つなぎ直しましょう。ボタンの場所は惜しい所4にあります。

ゲームで音が遅れるときはどうすればいいですか?

低遅延モードをオンにしましょう(切り替えられるのはSBCでつないでいるとき)。ゲーム中にマイクを使うと通話用の接続に切り替わり、音の質が下がることもあります。出し方は設定3のとおりです。

駅や電車で音が途切れるのはなぜですか?

Wi-Fiルーターや基地局の近くなど、電波がこみ合う場所ではBluetoothが不安定になるためです。スマホをかばんの奥に入れていると、さらに途切れやすくなります。続くときは設定4の更新も試しましょう。

左右で電池の減り方が違うのは故障ですか?

故障ではありません。先にケースから出したほうが親機になり、スマホとの通信を受け持つぶん電池を多く使います。電池の目安は良い所5の表をどうぞ。

モバイルバッテリーで充電できますか?

できます。Type-Cのケーブルが必要で、充電できないときはケーブルか出力ポートを替えてみましょう。充電まわりの注意は惜しい所3にまとめました。

テレビにつなげますか?

Bluetoothに対応したスマートテレビにつなげます。ケースのボタンでペアリングの状態にし、テレビのBluetooth設定から選びましょう。ボタンの使い方は惜しい所4で紹介しました。

長い時間つけっぱなしでも大丈夫ですか?

公式は、1時間続けて使ったら外して休むことを勧めています。カナル型は長くつけると疲れや軽い痛みが出ることがあるためです。着け心地は良い所3で触れました。

まとめ:REDMI Buds 8 Liteは初めてのノイキャンに選ぼう

REDMI Buds 8 Lite は、初めてのノイズキャンセリングと毎日の通勤に合うイヤホンです。

記事のポイント
  • 合う人は、ノイズキャンセリングを手ごろに試したい人と気がねなく使う1台がほしい人
  • 良い所は音・ノイズキャンセリング・軽さ・2台同時接続・電池など7つ
  • 惜しい所は人の声は残る・外しても止まらない・ケーブルが別など5つ
  • 買ったら設定4つを先に変える
  • 人の声まで静かにしたい人は、ノイズキャンセリングが一段強いREDMI Buds 8
  • 迷ったら、電車とエアコンの音を減らせるREDMI Buds 8 Lite

通勤のたびに音量を上げている人は、イヤホンから見直してみませんか。

走行音が一歩遠くなるだけで、いつもの音量でも聞き取りやすくなります。

とも

通勤用の1台、これにしよう。

惜しい所は、買う前に知っておけば困らないものが中心でした。

3色の在庫と最新の価格は、下の商品情報のリンク先で見られます。

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