ともREDMI Buds 8 Activeを買ったのに、スマホにうまくつながらなくて手が止まっていませんか。
この記事では、REDMI Buds 8 Active(セミインイヤー型のワイヤレスイヤホン)のペアリング(機器同士をBluetoothでつなぐ操作)について解説します。
初めての接続はもちろん、一覧に出てこない・片耳しか聞こえない・2台目につなぎたいといったトラブルも、公式の手順にそって順番に片づけていきましょう。
- ケースのボタンを2秒ほど長押し→スマホのBluetoothで選ぶだけ
- つながらない時は入れ直し+登録の削除でやり直し
- 直らないならボタンを10秒長押しで初期化
- 2台同時接続に対応、スマホとPCを行き来できる
- 手順はREDMI Buds 8 Activeの公式案内どおりでOK
せっかく買ったのに接続できないなんて悲しいですよね?
とはいえ操作そのものはシンプルで、やり方さえわかればば数十秒あれば解決します。
まずは手元にイヤホンとスマホを用意して、本体の情報も見ながら落ち着いて進めていきましょう。
REDMI Buds 8 Activeのペアリング方法【初めてスマホに接続する手順】


まずは初めてスマホにつなぐ、いちばん基本のペアリング手順から確認していきます。
OS別の手順と、うまくいったかを見分けるランプの合図まで、この章でまとめて押さえておきましょう。
ペアリングの前に準備しておくこと
ペアリングでつまずく多くは、そもそものやり方がわかっていなかったというケースです。
接続をはじめる前に、充電・スマホのBluetooth設定・電波の影響を受けにく場所の3点をおさえておくと、スムーズに設定できます。
- イヤホンと充電ケースをある程度充電しておく(電池切れだと反応しない)
- つなぐスマホのBluetoothをオンにしておく
- 電子レンジやWi-Fiルーターなど、電波の影響を受けやすい場所から離れる
とくに充電ケースの電池残量は見落としがちなので、初めて使う日は一度ケースを充電してからのほうがよいでしょう。
また、以前ほかのイヤホンを使っていたスマホなら、その接続を先に切っておくと誤接続を防げます。
AndroidスマホとREDMI Buds 8 Activeをペアリングする手順
AndroidスマホはGoogle Fast Pair(近づけると接続案内が出る機能)に対応していて、近づけるだけで接続の案内が出て便利です。
ここでは、一般的なAndroid端末での基本の手動ペアリングの流れを紹介します。
左右のイヤホンをケースに戻し、蓋を開けるとケースの白いランプが点きます。
ケースにあるファンクションボタンを2秒ほど押し続けると、ランプが点滅して登録待ちの状態に入ります。
スマホの設定でBluetoothを開き、「REDMI Buds 8 Active」をタップします。
「接続済み」と表示されれば完了で、パスワードを求められたら「0000」を入れてください。
2回目からはケースの蓋を開けるだけで前のスマホに自動でつながるので、毎回この操作をやり直す必要はありません。
iPhoneとREDMI Buds 8 Activeをペアリングする手順
iPhoneでも基本の流れは同じで、イヤホンを登録待ちにしてから選ぶという順番は変わりません。
Androidのように自動接続の案内は出ませんが、設定画面から選ぶだけとシンプルです。
iPhoneの「設定」から「Bluetooth」を開き、オンになっているか確かめます。
ケースの蓋を開けたまま、ボタンを2秒ほど長押ししてランプを点滅させます。
一覧に出てきた「REDMI Buds 8 Active」をタップすると接続されます。
一覧に名前が出てこないときは登録待ちに入れ直す必要があるので、あとのペアリングモードに入れ直す手順を試してみてください。
ペアリング成功のサイン(ランプの見方)
ペアリングがうまくいったかどうかは、ケースのインジケーター(状態を知らせるランプ)の光り方で見分けられます。
とくに点滅と点灯のちがいを覚えておくと、今どの状態なのかがひと目でわかります。
| ランプの状態 | 意味 |
| 白く連続で点滅 | 登録待ち(ペアリングモード) |
|---|---|
| 白く点灯 | 充電中(満充電になると消灯) |
| ゆっくり3回点滅→速い点滅 | リセット(初期化)中 |
| ランプ消灯 | 接続済み、または待機状態 |
ケースの外に出したまま接続がないと、1分ほどで休止状態に入ってランプが消えるので、消えていても故障ではありません。
ここまでの手順を押さえておけば、初回のペアリングでつまずくことはほとんどないはずです。
ランプは状態ごとに光り方が変わるので、迷ったら上の表に戻って見比べると分かりやすいでしょう。
REDMI Buds 8 Activeがペアリングできない時の原因と対処法


手順どおりやってもつながらないときは、原因を切り分けながら一つずつ試していくとよいでしょう。
スマホ側・イヤホン側・環境の順に見ていけば、たいていの不具合はこの章の中で解決できます。
つながらない時にまず確認したいチェックリスト
あれこれ設定をいじる前に、単純な見落としがないかをざっと確かめると早く片づきます。
次のうち一つでも当てはまれば、それを直すだけでつながることもあります。
- イヤホンやケースの電池が切れていないか
- ほかのスマホやパソコンにつながったままになっていないか
- スマホのBluetoothがオフ、または機内モードになっていないか
- イヤホンとスマホが離れすぎていないか
意外と多いのが別の機器につながったままのパターンで、この場合は今つないでいる機器の接続を切れば解決します。
スマホ側のBluetooth設定を見直す
チェックリストで問題がなければ、次はスマホ側の設定を見直していきましょう。
古い接続履歴が残っていると、それが邪魔をして新しくつながらないことがあります。
いったん登録を消してつなぎ直す。Bluetooth一覧にある「REDMI Buds 8 Active」を削除し、あらためて登録待ちから接続すると直ることが多いです。
それでも変わらないときは、スマホの再起動やBluetoothのオン・オフも試すと、不具合が解消されることがあります。
登録の消し方はOSで少し違うので、くわしくはスマホから登録を削除する手順にまとめました。
イヤホンをペアリングモードに入れ直す
スマホ側を整えても一覧に名前が出てこないなら、イヤホンを登録待ちの状態に入れ直すのが有効です。
ランプが点滅していないのは登録待ちになっていないサインなので、もう一度きちんと入れ直しましょう。
左右をケースに入れて蓋を閉め、5秒ほど待ちます。
もう一度蓋を開け、ボタンを2秒ほど押してランプを点滅させます。
点滅を確認したら、スマホのBluetooth一覧から「REDMI Buds 8 Active」を選びます。
入れ直しても点滅しない場合は電池切れか不具合の可能性があるので、次のリセットに進みます。
直らない時はREDMI Buds 8 Activeをリセットする
ここまで試しても変わらないなら、工場出荷時リセット(初期化)で買った時の状態に戻すのが確実な一手です。
リセットすると保存された接続履歴が消えるため、古い情報が原因の不具合もまとめて片づきます。
スマホのBluetooth一覧から「REDMI Buds 8 Active」を削除しておきます。
イヤホンをケースに入れ蓋を開けたまま、ボタンを10秒ほど押し続けます。
白いランプがゆっくり3回点滅したら指を離すと、初期化されてペアリングモードに入ります。
初期化後は新品と同じ状態なので、登録待ちのままスマホから接続し直せば完了です。
手元での対処が一巡しても直らないときは、買ったばかりだと初期不良の可能性もありますので、その場合はメーカーサポートに連絡を取りましょう。
また、保証期間も終わっていて、壊れた可能性がある場合は、買い替えや上位機の検討をした方がよいかもしれません。
REDMI Buds 8 Activeを2台目のスマホ・パソコンにペアリングする方法


REDMI Buds 8 Activeは2台同時接続に対応しているので、スマホとパソコンを行き来する使い方と相性がいい機種です。
まず仕組みを押さえてから、実際に2台目を登録する手順を見ていきましょう。
2台同時接続(デュアル接続)の仕組みを知っておく
REDMI Buds 8 Activeは2台同時接続(デュアル接続)に対応していて、この機能は最初からオンになっています。
2台に登録しておけば、スマホと仕事用のパソコンを1つのイヤホンで行き来できるのが便利なところです。
どちらの音が優先される?両方の端末が同じ再生状態のときは先につないだ側が優先され、どちらかに電話がかかってくると、その通話が優先して切り替わります。
なお、専用のXiaomi Earbudsアプリを使うときはつなぐ端末が1台だけになる点は覚えておくと迷いません。
新しい端末にペアリングする手順
2台目の端末を登録するときは、イヤホンを登録待ちにしてから選ぶという流れがポイントです。
手順自体は初回のペアリングとほぼ同じで、迷うところはありません。
ケースの蓋を開けたまま、ボタンを2〜3秒ほど長押ししてランプをゆっくり点滅させます。
2台目のスマホやパソコンのBluetooth一覧で「REDMI Buds 8 Active」を選びます。
1台目と2台目の両方に登録できれば、あとは音を出した端末に自動で切り替わります。
もし片方の端末から10分以上離れると自動でつながり直さないことがあるので、その時はケースの蓋を閉じてから開け直すとつながります。
よく使う2台が決まっているなら、両方を先に登録しておくと毎回さっと使いはじめられるでしょう。
REDMI Buds 8 Activeの片耳だけ聞こえない時のペアリング対処法


左右のどちらかしか音が出ないときも、たいていペアリングのやり直しで直せます。
まず原因を知ってから、左右をそろえ直す手順に進みましょう。
片耳だけつながる主な原因
片耳だけ聞こえない主な原因は、左右の連携不具合です。
完全ワイヤレスのイヤホンは片方が親、もう片方が子として連携していて、この関係が乱れると片側だけ音が出ることがあります。
| よくある原因 | まず試すこと |
| 左右の連携ずれ | 両方ケースに戻して同期し直す |
|---|---|
| 片方の充電切れ | 数分ケースで充電してから使う |
| 接点の汚れ | 充電端子を乾いた綿棒でふく |
なかでも接点の汚れは見落としがちで、金属部分をやさしくふくだけで直ることもあります。
それでも両耳がそろわないときは、次の初期化でまとめてリセットしてしまうのが早いでしょう。
左右の同期をリセットして直す手順
連携のずれが原因のときは、いったん初期化して左右をそろえ直すのがいちばん確実です。
手順はつながらない時のリセットと同じで、初期化すれば左右の連携も組み直されます。
まずスマホのBluetooth一覧から登録を消しておきます。
両方をケースに入れ、蓋を開けたままボタンを10秒ほど押し、ランプが3回点滅したら離します。
初期化後は左右を耳に着けた状態でペアリングすると、両耳がそろって鳴ります。
初期化しても片側が鳴らないままなら、そのイヤホン自体の不具合が疑われるので、購入店やメーカーに相談してみてください。
REDMI Buds 8 Activeのペアリングを解除・削除する方法


機種変更や売却の前には、ペアリングの登録をきちんと消しておくと後々のトラブルを防げます。
OS別の削除手順と、手放す前にやっておくと安心なことを順に見ていきます。
スマホから登録を削除する手順(Android・iPhone別)
スマホに残ったペアリングレコード(接続履歴)を消すと、接続の不具合が起きにくくなります。
AndroidとiPhoneでたどる場所が少し違うので、下の表で確認してください。
| 端末 | 登録の削除手順 |
| Android | 設定→Bluetooth→該当機器の[>]→ペアリング解除 |
|---|---|
| iPhone | 設定→Bluetooth→該当機器の[i]→このデバイスの登録を解除 |
削除しただけではイヤホン側の履歴は残るので、完全に消したいときは本体のリセットもあわせて行いましょう。
登録を消しておくと、次につなぐ端末が古い履歴とぶつからず、すっきり接続できます。
機種変更や売却の前にやっておきたいこと
スマホを買い替えたりイヤホンを手放したりする前は、両方の履歴を消しておくのが安心です。
履歴が残っている状態で、次に使う人が家族だったりすると、近くにいるため、自分の別端末と取り合いになったりします。
手放す前の2ステップ。スマホ側で登録を削除し、そのあとイヤホン本体を10秒長押しで初期化しておけば、履歴はきれいに消えます。
このひと手間をやっておくと、新しい端末での接続も安心です。
REDMI Buds 8 Activeのペアリングを快適に保つコツ


最後に、ペアリングを安定させて毎日ストレスなく使うためのコツをまとめておきます。
普段の使い方の工夫と、買い替えを考えるときの選び方の両面から見ていきましょう。
接続が安定しやすくなる使い方
接続を安定させるいちばんのコツは、電波の干渉を受けやすい場所を避けることです。
Bluetoothは電子レンジやWi-Fiと同じ帯域を使うため、これらの近くでは音が途切れやすくなります。
ちょっとした工夫で安定する。スマホを上着の同じ側のポケットに入れる、体と反対側にイヤホンを向けない、といった小さな習慣で体感が変わります。
REDMI Buds 8 Activeはタッチコントロール(イヤホン表面を触って操作する仕組み)で操作でき、2秒ほどの長押しで音声アシスタントも呼び出せます。
電波が届きにくい場所では、スマホを体の前側に持つだけでも通信が届きやすくなるので覚えておくと便利です。
もっと機能が欲しくなったら選びたい上位機
REDMI Buds 8 Activeはセミインイヤー(耳を強くふさがない浅い着け方)で、周囲の音を抑えるノイズキャンセリング(ANC)は付いていません。
電車や街なかでも音にしっかり集中したいなら、同じREDMIでANCの付いた上位機に目を向けるのも一つの選び方です。
| 機種 | 向いている人 |
| REDMI Buds 8 Active | 耳をふさがず気軽にながら聴きしたい人 |
|---|---|
| REDMI Buds 8 Lite | ノイズキャンセリングを手ごろに試したい人 |
| REDMI Buds 8 | ノイズキャンセリングと音質のバランスを求める人 |
とはいえ、通勤中の音楽やサブ機として使う分には、開放的な着け心地と軽さが持ち味のREDMI Buds 8 Activeで十分です。
まとめ:REDMI Buds 8 Activeのペアリングは手順どおりで迷わない


REDMI Buds 8 Activeのペアリングは、正しい手順とランプの見方さえ押さえれば迷うことはありません。
つながらない・片耳・2台目といったつまずきも、入れ直しと初期化を軸に落ち着いて対処すれば、たいてい解決します。
耳をふさがず軽いREDMI Buds 8 Activeは、通勤やながら聴きの相棒としてちょうどよい機種です。



手順さえ分かれば、もう接続でイライラすることはありません。今日からストレスなく音楽を楽しみましょう。
本体の仕様やカラーもあわせて確認しながら、自分の使い方に合うか最終チェックしてみてください。
REDMI Buds 8 Activeのペアリングでよくある質問


REDMI Buds 8 Activeのペアリングモードにする方法は?
イヤホンをケースに入れて蓋を開け、ケースのボタンを2秒ほど長押しするとランプが点滅して登録待ちになります。くわしくはペアリングの手順で説明しています。
Bluetoothの一覧に「REDMI Buds 8 Active」が出てきません。
ランプが点滅していないと登録待ちになっていないため一覧に出ません。ボタンを長押しして点滅させてから選び直してください。手順はペアリングモードに入れ直すにまとめています。
ペアリング中にパスワードを聞かれたら?
パスワードを求められたら「0000」を入力すれば接続できます。多くの場合は入力を求められずにつながります。
REDMI Buds 8 Activeを初期化(リセット)するには?
イヤホンをケースに入れ、蓋を開けたままボタンを10秒ほど押し、ランプがゆっくり3回点滅したら指を離すと工場出荷時の状態に戻ります。手順はリセットする方法を参考にしてください。
2台のスマホに同時につなげますか?
REDMI Buds 8 Activeは2台同時接続(デュアル接続)に対応していて、最初からオンになっています。切り替え方は新しい端末にペアリングする手順で解説しています。
片耳だけ聞こえないのはなぜですか?
左右の連携がずれているのが主な原因です。両方をケースに戻し、初期化してつなぎ直すとそろって鳴ることが多いです。手順は左右の同期をリセットして直すをご覧ください。
パソコンやタブレットともペアリングできますか?
Bluetoothを備えた機器なら接続できます。つなぎたい機器の側から、登録待ちにしたイヤホンを選べば接続できます。
接続するのにアプリは必要ですか?
ペアリング自体にアプリは不要です。バッテリー確認やタッチ操作の変更などを細かく設定したい場合にXiaomi Earbudsアプリを使います。
iPhoneでもペアリングのやり方は同じですか?
基本の流れは同じで、イヤホンを登録待ちにしてから設定のBluetoothで選びます。手順はiPhoneとペアリングする手順にまとめています。
ランプが消えているのは故障ですか?
接続がないまま1分ほどで休止状態に入りランプが消えます。故障ではないので、蓋を開け直すか操作すれば再び反応します。
機種変更のとき登録は消したほうがいいですか?
消しておくのがおすすめです。古いスマホから登録を削除し、本体も初期化しておくと新しい端末でつなぎやすくなります。方法は機種変更や売却の前にやっておきたいことで解説しています。
